2010.09.14家山は、ふるさと
夕べ、若者の教室『夢の窓』という講座に川根温泉フロント係と一緒に参加してきました。
この『夢の窓』では、味のある川根人養成をすべく、歴史・風俗習慣・川根茶・大鉄・まちづくりなどなどを若者に伝える講座を毎月一回開催してくれるというもの。
今回は川根の歴史に詳しい方をお招きして、ふるさと家山・夢物語を語っていただきました。
家山(いえやま)は、川根町にある地名で、この家山という言葉は、漢詩ではふるさとを意味する言葉だそうです。また、吉田や豊田といった地名は全国にたくさんあるのですが、家山という地名は全国唯一なんだそうです。他にも藤枝市の満蔵寺には、楠木正成の子、正行が家山に城を築き、戦力を蓄えたという言い伝えが残っているなど、地元にずっと住んでいるのに知らないことがたくさんありました。
歴史は、書物や口伝などで伝えられるので、本当にそうだったのか証明するのは困難です。しかし、過去何かが起きたから今この瞬間がある訳ですから、ただ夢物語と呼ぶにはもったいないですね。
こういう風に地元の歴史を若い世代に語りつないでいく人が増えると、もっと地元を好きになれる若者が増えていくんじゃないかなと思います。又平鉄二郎先生、ありがとうございました。
※鉄次郎先生の鉄は本当は難しい字ですが、ネットに出ないので簡単な字で表示しています。














